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事前準備、下見調査の重要性|探偵の現場

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事前準備の重要性|探偵の現場

 探偵が依頼者からお受けする浮気調査は対象者も別、地域も別、今までの経緯や現状の流れもまた別で、二度と同じ現場はないくらい変化に富んだ内容です。

 そのように来る日も来る週も新しく請け負った仕事に向かう探偵調査員にとっては、「今度の対象者、不倫相手の警戒度はどうか」とか、「来週からの現場。張り込みに適した場所があれば良いのだが」などと、まだ見ぬ対象者や初めての現場を想像しては、いろいろ考え緊張感を抱いているものです。

 そのような緊張感のなか、現場に臨む探偵の姿勢として一番重要なことは何でしょうか。



事前準備する千葉の探偵調査員


 
事前の準備、シュミレーションに時間をかける重要性

 新しい依頼を受けた探偵は、依頼者から提供された情報を整理します。

 例えば、対象者の顔写真、使用している車両情報とか、様々な情報をお聞きするのですが、渡された情報を手にしていきなり現場に入ることはプロとしては考えものです。

 やはり準備をどれだけするかは重要なことで、きちんと事前調査をしたかしないかでその後の現場に影響を及ぼすことはありえるからです。

 探偵が不倫調査に入るまでの事前の準備としては以下のことがあげられます。


 ○対象者(場合によっては不倫相手)の面取り

 字の通り、これから尾行張り込みをする対象者の顔を生で見ておく作業です。

 不可能な場合もありますが、都心型調査など徒歩尾行中心の現場であれば、面取りはしておくべきです。

 依頼者から渡された写真だけを信用してはなりません。

 面取りをしておくことによって、本番の際、暗くても真横からの姿しか見れなくても、多少距離があっても、「あっ!対象者だ」とわかるものです。

 また渡された写真とイメージが違って見えることもあるものです。

 よって、徒歩尾行を中心とした現場を依頼するにあたって、「事前に面取りをします」と相談員の口から出てくるかは基本的なことですが要チェックです。


 ○現場の下見、シュミレーション

 ある固定される現場(例えば、不倫相手のアパート、マンション。よく使用するホテルなど)がある場合、調査起点となる場所がある程度一定される場合とかは下見に向かい現地周辺をくまなく見てくることが必要です。

 その際、すべての出入り口チェック、周辺の交通環境をチェックして、探偵の張り込み位置とか態勢を決めます。

 これは地図とかグーグルマップとかでは到底わかりません。

 きちんと時間を費やして現地に本番前に行くことが重要なのです。

 探偵はどの現場でも、どんなに経験を積んでも、対象者と不倫相手が接触するまでの流れを確認するまでは、予想以上にプレッシャーがかかるものです。

 よって事前に現地を視察し、「こういう行動をとられたら、調査員はこう動こう」とかあれこれとシュミレーションしておくことも大切です。

 細かなことをあげたらきりがありませんが、生で対象者の顔も見ている、実際に調査起点、現場も目で見てきたことは、調査員にとって精神的にもかなりの余裕を持てることになります。

 このように探偵の不倫調査は事前に行う準備は大切なのです。

茨城の現場に向かう探偵


 
不倫調査の現場に入る調査員が手にしていく機材全般の重要性

 探偵が現場に入る前に時間をかけて準備をすることの他に、多少費用をかけることの重要性もあります。

 要するに現場に入る際に所持していく機材です。

 どういった姿勢で現場に臨んでいるかということですが、機材の他に、調査員が着用している服装、かばんから、車両を使用する現場であれば、使用する車両へのこだわりも探偵の姿勢といえます。


 ○都心型不倫調査の場合

 プロとして不倫調査を行っている探偵であれば、経験論として以下の準備は必要でしょう。(スイカ、パスモとか折りたたみ傘のたぐいは常識的なものなので省略)

 現場で着用する服装はTPO厳守ですが、かばんの中に、がらっと印象を変えられる上着や何かは入れておくこと。

 もちろん、メガネ、帽子、マスクなども入れておき、3人程度に化けられるようにしておくことです。

 もちろん、まったく必要とせず、カバンの中身を重たくしてしまうかもしれませんが、いつかきっと使用する場面は出てきます。

 とにかく今の姿と別人だと見られればそれで良いのです。

 やはり活躍してくれる道具は証拠撮影用カメラです。

 二名体制でも後方に探偵車両が待機していても単独になってしまうこともあります。

 現場は相方を頼るスタンスでなく、自分一人でも最後まで完結する姿勢が重要です。

 であれば、たった一台のカメラを持って現場に入るなんて意識が足りません。(現場の時間数にもよりますが、いくら3〜4時間でも一台はありえません)

 最低でも2台。まあ欲を言えば3台カバンの中にいれておくべきだとの持論です。

 そのうち一台は、電車やお店やホテル内に追尾した際、隠し撮りができるような状態にしておきます。

 そして機材を作動させるためのリチウムバッテリーです。

 十分な量のリチウムイオンバッテリーを持って現場に入いることも重要です。

 数時間タイプを二つだけなんてことでは意識が足りないでしょう。

 他にもICレコーダーとか自分なりに必要であれば所持すれば良いと思います。

 持つ持たないで重量が変わるものでもありません。

 やはりポイントは、都心型の現場であれば、どれだけ化けられるかの演技に使うツールと現場現場で使い分ける複数台の高性能なカメラ(バッテリーも)だと思います。

 それもさっとカバンから取り出せて臨機応変に対処できるようしなければなりませんからカバンにもこだわるのも重要です。


 ○地方などの車両での不倫調査の場合

 これはひと目見たら一目瞭然です。調査員が使用する車両です。

 どんな車種、色なのか。目立ってはダメ。機動性に欠けててもダメ。あやしくてもダメ。

 とにかく「まさかあれが探偵の車かっ?」と見られないことが必須です。(ETCとか、変装用の服装とか基本的なことは省略します)

 地方での不倫調査は交通量もひとけもない場面は多々あります。そういうものだくらい思っていたほうがいい。

 であるから、都心型現場において調査員の姿に演技が必要なように、車両にも徹底的にカモフラージュは必要です。

 そしてもうひとつ重要なのは、車両の中身。要するにどんなものが積まれているかです。

 これも不倫調査に臨む探偵の意識、姿勢が顕著にあらわれます。

 ざっと言えば、通常のノーマルカメラでも4台でも5台でも積めますし、暗視カメラだって2台以上、となると映像を見るモニターも複数台必要です。

 さらに通常カメラ、暗視カメラ各々に装着する重たい望遠レンズ、それ相当数の三脚が転がっていたり、不可視の赤外線投光器。

 忘れてならないのが、長時間電源を供給するバッテリーなど。

 これで24時間ホテルに滞在されても大丈夫ですし、不倫相手と遠方で会っていて二日三日帰ってこない夫になっても余裕です。

 もっと他にも必要なものはありますが最低限必要な準備としては以上でしょう。

 探偵は現場に臨むまでの意識、準備、体制がいかに重要かおわかりいただけたら幸いです。


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