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一枚の写真(ワンシーンの映像)は浮気の証拠として有効か

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たった一枚の証拠写真は有効か|浮気の証拠とは

「写真一枚だけでは浮気は認められないのでしょうか。」
ある場面だけの証拠写真を撮ればそれで十分じゃないかと考えている相談者もおられます。
しかし、実際はそう簡単なものではないのです。

もう一度再確認です。浮気の証拠とは不貞行為があると推測される間柄だと立証することです。

相談者、依頼人が言う証拠の主旨も、不貞が認められる証拠のことを指しているはずです。

「写真一枚でもいいのかと思っていました」という相談者もまれにおられますが、それでは裁判所は認めませんし、不倫の二人はまず言い逃れするでしょう。



不倫の証拠写真を出す弁護士不貞行為を認めない夫


よくある「一枚の写真でよいのでは!?」



よくある事例をあげましょう。

たまに外泊して朝帰りする夫の浮気を怪しんでいた妻は、ある週末の明け方に、とあるアパートの駐車場に駐車されている夫の車を発見しました。

妻は「不倫相手の部屋に居るんだろう」と悟ったわけですが、ずっと不審に思っていた妻ですから当然そう推測します。

そしてそれから数時間後、アパートの隅のほうの部屋あたりから夫が一人で出てきたのです。

すぐに女性も出てきたのですが、妻にはまったく見たこともない心当たりのない女性でした。

夫はその女性に手を振り、自分の車に乗り込んで当地を去っていったのです。

実はこういう場面では、張り込んでいたのが夫にばれるケース、

さらに夫の前に出てきて修羅場になるケースの方が多いものですが、この妻は目視にとどめていたのです。

また相談者は、「証拠は少し撮りました。駐車している夫の車です。」と自身のデジカメ(ビデオカメラ)で撮影していたようです。

「また女の部屋に行くはずです。だからその証拠をおさえて欲しいのです。夫が出てくるところの写真(映像)を撮れば文句ないのでは。彼女も出てきてくれればいいのですが、、、。」と言われました。

さて、相談者が言う、一枚の証拠写真と言うのは大げさですが、その限定した場面の証拠だけでよいのでしょうか。

それで相談者が想像する「浮気の証拠}といえるのか。

慰謝料をとれるのか。

他にどの程度の浮気の材料があるか、また相手次第ということもありますが、相談者の目的が達成できる決定打にはならないでしょう。



千葉の不倫調査員


その写真だけでは浮気の証拠として決定打にはなりません



「彼女から慰謝料もとりたいです!」と言われる方も少なくありません。

もちろんどんな証拠でも、相手が支払ってくれれば、それで十分な証拠だったといえますから、ケースバイケースとも言っておきますが、当リサーチでも長年、不倫問題に携わってきたなか、

「お客様、それは甘いです」とお答えせずにいられません。

ただ相談者が目視したり撮影した場所が、ラブホテル、モーテルであれば、それだけでは無理ですとも言いません。

しかし、ホテルでもない浮気相手の部屋。

確かに外泊した後の、朝の確認ですから、数時間立ち寄っていた事実よりは悪質性は高いのですが、いったい何時から浮気相手の部屋に入ったのか不明といえば不明です。

言い逃れされる口実は出てきます。

実際、不倫だ、不貞だと追い詰められたり、まして慰謝料を払えなどとお金がからんでくると、逃げられる可能性は高いということです。

「だったら出るとこ出ればいい、裁判でもなんでも。訴えてやります!」と強気に出ても、

裁判所はそれだけの事実では、不貞行為は認めてくれないでしょう。

「入ったところ、出たところと完結していればいいの?」と言われても、ハードルは高いと言えます。

ただくぎを刺して、こういう行動をやめさせるけん制とか、嘘ばっか言っているからなんとかぎゃふんと言わせたいだけなのであれば、たった一枚の証拠写真でも良い場合もありますが、

はっきり言います。妻が目的としている浮気問題の解決には至らないこと間違いありません。


千葉の興信所相談員


浮気相手の部屋への出入りの証拠だけなら一般的にどこまで必要か



朝、不倫相手のアパート、マンションから出てきた夫、それだけの証拠写真(映像)では、難しいことは理解いただけたでしょうか。

ですから探偵社は繰り返し捉えるのです。

例えば、火曜日の夜、夫、不倫相手が一緒でも別々でも部屋に入った。

そして何時間後に出てきた。泊りか、一時的か。

今まで外泊2回の事実で不貞行為が通ったケースもあります。

それは入っていく場面2回、出ていく場面2回ということです。

それに二人が親密な様子でデートしている、歩いているなど、第三者が見ても、「!」といえるような写真(映像)も捉えることができたことも大きいといえます。

また、単に3〜4回浮気相手の部屋に出入りしている事実のみ。入っていく場面3〜4回、出ていく場面3〜4回。

そこまで撮っても「不貞まで認めることはできない」と判断された事例もあります。

もちろん相手次第で影響もします。

認めちゃった相手もいれば、それでも「不貞はない」と反論し続ける相手もいますから。

ですから、どういう相手か想定もできないのに、この程度の証拠でよいでしょうと安易に考えないことです。

どのような浮気をしているか(可能性が高いか)、探偵・興信所の相談員とよく打ち合わせして、どこまでの事実をとれば依頼人の目的は達成できそうか判断してください。

いずれにしても、

朝、出てくる場面の写真だけで、浮気の証拠としてお墨付きは与えられませんのでよく念頭に置いてください。

もちろん私たちも相談者様が「その調査だけでいい」と言うのであれば、探偵業務でありますから、確実に遂行致しますのでご相談ください。



浮気の証拠とは