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離婚後の親権者は浮気妻か夫か?

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離婚後の親権者は夫か妻か

別居中の夫婦が親権を争った裁判で、一審判決は夫。二審判決が妻となった事例があります。

夫側は上告するようですが、私たちが請け負うケースでは妻の浮気がベールに包まれての親権者争いばかりですが、浮気の事実を示したとしたら、、、。

離婚後の親権争いは本当によくもめるものです。

この40代の夫婦が長女(9歳)に対する親権者争いに浮気が隠されていたか否かはわかりませんが、私たちが請け負う妻の浮気と親権者争いということで解説します。


妻の浮気調査依頼者不倫して別居している妻


MKリサーチの事例ではありません。2017年1月に報道された事例ですが、知らない方も多いことと思いますので、ひとつの参考事例として引用させていただきます。

この40代の夫婦は2010年、妻が長女を連れて実家に戻ったという。

夫婦間はその1〜2年前から悪化していたという。

よって夫婦の別居期間は6年以上。

そして夫と長女との面会は2010年9月を最後に途絶えているそうだ。

夫は親権を争った離婚訴訟で、隔週末とか祝日など年間100日程度の面会を妻に認めることを提案し、

一審判決は「子供が両親から愛情を受けて健全に成長するには夫を親権者とするのが相当」と判断し、夫に長女を引き渡す異例の判断を下したという。

夫は、長女の親権者となり長女を引き取り、妻に年間100日程度もの面会を認める案に対して、妻は、自身が親権者となり夫には月1日程度の面会を認めるとしていたらしい。

一般的に捉えれば、妻側の方がまあ現実的な案かもしれない。

また妻は、長女は母親との暮らしを望んでいるということと、いくらなんでも年間100日程度の面会は無理。とても現実的な話ではない。まして子供の負担も重すぎる」などと主張していたらしい。

しかし面会を多く認めた夫を親権者とする家裁の判決。

もちろん妻は控訴した。

そして高裁の判決では、同居する妻を親権者とするのが相当と判断したという。

その判断理由とは、

長女の養育環境に決定的な差はない。
長女は妻のもとで順調に育っている。
長女は妻と一緒に暮らす意向がある。
そして年間100日程度の面会は長女の負担となる。

また、夫が提案した面会回数について。

その面会は親権者を決めるゆういつの判断基準ではないとも指摘したそうである。

妻は、「どちらが親権者としてふさわしいか的確に判断してもらった」と安堵のコメントだったそうですが、夫側は上告する方針だという。

夫のコメントでは、「娘を迎えに行くと約束したのに、娘に申し訳ない。娘と自分の人生をつぶされた!」と怒っているそうです。

おそらく上告審でも二審と同様な判決ではないか、、、

探偵はそう感じてならない。


浮気と親権を相談される探偵


さて、この事例のなかに妻の浮気問題が隠されていたかはわかりませんが、探偵・興信所に相談されるケースでは、90%以上、妻には親密な男性がいた結果となります。

よくあるケースとしては、浮気しているなか、子供を連れ実家へ戻る、アパートを借りるとか、なかには相手男性の家に転がり込む妻もまれにいます。

また家を出ていく直前まで、(出て行った後も)、妻の浮気に気が付かない夫もいますので、実際に、離婚後の親権者争いの裏には、不倫の影が、、、なんてことも大いにありえます。

「なんで急に離婚言ってきたり、やたらと焦っているのか。」
と感じるならば、浮気を疑ってみてもよいでしょう。

もちろん探偵に依頼されてくる方ですから、何かしら気が付いた、確信した夫です。

「証拠を掴んで、ぎゃふんと言わせたい」気持ちです。

真実を把握して、できることなら妻と子供を引き戻し、家族としてやっていきたい夫。

もうそこは通り越して離婚でいい。しかし親権はとりたい夫もいます。

またどちらにしても、勝手に(強引に)子供を連れて出て行って、面談すら満足にさせない妻。

多くの相談をお聞きしても、そのような状況になっている方ばかりです。

ですから、妻が離婚したい原因は不倫だとはっきりさせれば、親権をとれると思うわけです。

しかし実際は、不倫していた妻であっても、夫が親権をとれるとは限らないのが現実です。

ウェブ上を見ていますと様々な説明は出てきますので、妻の不倫と親権問題で悩んでいる方はある程度は学習されていることと思います。

ただ、様々な事例に遭遇してきたうえでの弊所の見解としては、15歳以上(以下)であればどうこうとかでなく、

お子さんの意思、気持ち・・・これが一番優先されるだろうなあと思えてなりません。

不倫した母親のもとでは養育が難しい。
子供の成長、福祉に反しているじゃないのか。

であるならば、お子さんの意思が母親なのであれば、離婚後も子の父親として援助していくのが相当だという見解だと思えます。

もちろん、母親もお子さんに愛情を注いでいるうえ、子供との生活を望んでいる場合です。

もちろん15歳以下であれば母親が親権になる可能性が高いものです。
それに輪をかけて、仮に調停でも、「お子さんはお母さんと暮らしたい」とはっきり意思を示しているという事実があれば、かなり厳しいといえます。

子どもの気持ちが最優先です。

ですから、「勝手に男つくって不倫して、挙句の果てに離婚してくれと子供連れて出ていけば、親権者になれるという事実」

夫は浮気しない、生活費はちゃんと入れ家計を支えている。
酒飲んで暴れるわけでもないし、宗教にはまっているわけでもない。

ただ妻が勝手に浮気しただけのこと。

妻が浮気しなければ、子供にこのような不安な環境に追い込ませることはなかったのですから。

こんな身勝手な浮気妻には腹立たしい限りです。


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