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不倫女との裁判|慰謝料の判決と和解

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不倫女との裁判、慰謝料の金額は!?|慰謝料事例

「不貞行為はない!」と裁判でも一点張りだった不倫相手。
しかし慰謝料請求訴訟で満額回答、妻の完全勝訴だったのだが、なんと不倫相手が控訴!
控訴審での判決、そして最終的な決着はいかに、、、。

不倫相手は謝罪もしない、不貞行為も頑なに認めないときた。
しかし裁判では妻の完全勝訴でしたが、不倫相手がなんと控訴。

さて、控訴審での結果はいかに。

千葉の探偵MKリサーチがお受けした過去事例です。



不倫の慰謝料請求訴訟不貞行為ある夫と浮気相手


どのような関係、不倫だったのか


30代の夫は自宅からかなり距離のある場所に勤務していましたが、ある時期から帰ってこなくなり、二連休とかの休みの前に帰ってくるだけになったという。

夫の言うには、会社が借り上げているホテルを利用している。
自宅と勤務先を行き来するのも大変だからこれからもそうしたいと。

妻、「本来なら家族で単身赴任するところでした。でも**県**市に家を建てたばかりなので、私と子供は家に残ったのです。家を購入した後、転職が決まったから仕方がなかったのです。」

話を聞くに夫は転職したばかりでした。

転職して1年後、自宅に帰ってくるペースが激減したのです。
また帰ってきてもそっけない。
心ここにあらずな夫。

ちょっとしたことで衝突すると、「離婚でもいい」などと口走るようにもなった。

おかしいと感じた妻は夫のスマホを見てしまったところ、同じ職場の女性と親密であることがわかったのです。

さらに相手の氏名、住所まで把握できたのです。

もちろん夫を問い詰めた妻。
夫は否定するどころか認めたという。

しかし、どうしたらよいかわからない優柔不断な態度な夫。

このままでは何も解決できないと妻は感じたのです。

妻は離婚は考えられない、とにかくこの不倫に終止符を打たせないと手遅れになると踏み、弊所に調査依頼をされてきたのです。


不倫調査専門の探偵


帰ってこない夫は不倫女のアパートで暮らしていた!


よくある浮気行動ですが、夫は同じ職場の独身女性が住むアパートで暮らしていたのです。

この案件では妻はすでに住所、氏名を知っていました。

その住所地で探偵が張り込み調査をしたところ、やはり夫と不倫相手は一緒だったのです。

このようなケースでは、夫が不倫相手の居宅で生活している事実を立証させる証拠が必要になります。

不倫関係であることは間違いないのですが、ラブホテルで一緒だったという行動よりも、不貞行為のある関係だと認めさせるハードルは低くはありません(相手次第ですが)。

ほとんどの妻が決定的な材料まで持っていない場合が多いのですから、私たち探偵が調査によって”不貞行為のある関係”といえる証拠を収集しなければなりません。

この事案でもそうでした。

ホテルに行く必要もない二人です。

とにかく二人が不倫相手の部屋に帰っていく。次の日、出ていく。

それを繰り返し撮る。入り×出を1回と捉えたら、5回は撮りました。

また二人が仲良くスーパーで買い物をしている様子を一回。

日々忙しい二人。勤務状況もすれ違いの多い二人でしたので、証拠としては非常に地味に、アパートの部屋への出入りが中心です。

それでも、「夫が女性の部屋で暮らしていることは間違いない」ということは容易に理解できる証拠でした。

しかし、同じ屋根の下で半同棲していた夫と不倫相手は、己の非をまったく認めない、とんでもない二人だったのです。


夫の離婚請求訴訟


夫からの離婚請求訴訟、不倫女への慰謝料請求訴訟は控訴審まで。さてその判決とは


このケースでは夫から起こされた離婚訴訟、妻が不倫相手に起こした慰謝料請求訴訟を平行して行いました。

夫の言い分は、不貞はなく夫婦破たんしているから離婚したいという請求。

第一審では妻が完全勝訴。懲りずに控訴した夫でしたが、控訴審でも夫の請求はあっさりと棄却されたようで、審議すらされなかったという。

つまり夫の有責配偶者は確定となったのです。

さて本題の不倫相手の女性に対する慰謝料請求訴訟ですが、「尋問も行われ、相手との直接対決もした」戦いでも、「不貞行為はない」と非常に図太い態度を貫いたようです。

しかし妻の弁護士の頑張りもあり、判決は延滞金含めて約300万円。

「満額で完全勝訴でした」と妻。

ところが、不倫相手も控訴したのです。

高裁では、和解を強く勧めてきたという裁判官。

離婚していなくて不倫期間も数年、婚姻期間も5年と長くないこの場合、200万円までしか出せないという裁判官。

また控訴審でも不倫相手は、謝罪もしたくない、不貞も認めないという有り様。

最終的に、妻の弁護士が粘りに粘り、謝罪はいらない、不貞だけは認めなさい!ということを条件に250万円で不倫相手と和解することで終わらせたのでした。

不倫を立証する証拠の中身内容の大切さ。

また相手次第ではとことん反論してくるケースもあることを念頭においてください。

有責配偶者として離婚できない浮気夫は、責任をまっとうしなければなりません。

また将来的に離婚するか否かは妻が主導権です。


浮気、不倫の慰謝料とは