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そんな高額な慰謝料払う義務はない!|浮気の慰謝料事例

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そんな高額な慰謝料払う義務はない!浮気相手の反論

 浮気の慰謝料は幾らだったのか、過去の事例を紹介します。

 探偵に依頼して不貞の証拠を得て女の身元もわかった妻。不倫相手に慰謝料請求をしたのだが相手の女も弁護士をたててきた。

 その闘いの結果はいかに。

 人間追い詰められると徹底抗戦するものです。スパッと全て認めて支払う不倫相手もいれば、こんな不倫相手もまた多いものです。

 まさに最後はとうの夫は蚊帳の外、妻と女との闘いだった。


夫の不倫に悩む妻夫と職場の不倫相手


 不貞行為はその一回きり。なのにそんな法外な慰謝料払う義務もない!

 「不貞行為はありません。なのにそのような事実に反すること、言いがかりは金輪際やめてください!」

 不貞行為すら認めようとしない、ふてぶてしい不倫相手はいるものです。

 「不貞は一回きり!なのにそのような高額な慰謝料支払う義務はない!」と。
 こう発した不倫相手は、30代の未婚女性。浮気夫と同じ職場の女性でした。

 なかなか密会の証拠がとれずにきた矢先、運よくチャンス到来が。

 その日、夫は勤務終了後に彼女と接触して夕食を共にし、ホテルに一泊したのでした。

 もちろん、二人が落ち合って夕食したり、路地をいちゃいちゃしながら歩いたりキスをしたりと数々の証拠を捉え、ホテルへの入り、そして翌朝ホテルからの出と、それも別々に出てきて会社に出勤するという姑息な方法をとっていました。

 妻は外泊の事実を得たことから、これで行動を起こすと決断し、不倫相手宅に乗り込み、直接慰謝料請求と、夫との接近禁止の誓約書を手渡してきたのです。
 
 するとどうでしょう、不倫相手の女性は弁護士をたててきた。

 内容は、そんな高額な慰謝料を支払う義務はないというものでした。

 てんで話にならないと踏んだ妻はすぐに弁護士をたて、弁護士を介した闘いとなったのです。

 
「不貞はそれ一回きり」と証拠をとられた一夜の不貞行為は認めたのですが、何と言い値は、20万の慰謝料を支払う!

 まさに「0」をひとつとってさらにマイナスしたような額を提示してきたのです。

 妻の言い値は、「300万」。

 もちろん、提示する額は自由ですので、そういう慰謝料額を記載したまでですが、20万円というのはいくらなんでもふざけている。

 その間も、不倫相手の弁護士は夫に電話してきて、「あなたにも大きな非があるのだから、何とか手を打つようにしないと・・・奥さんに」など、そんな圧力をもかけてきたという。ほんと電話で対応していた夫も夫だが。

 
結局、さすがに20万円では決着しなかったものの、50万円という慰謝料で手を打ち、妻にとっては探偵費用、弁護士費用を考えれば大きな赤字となった案件でした。

 いつからの不倫関係かがはっきりしなかったことで、長い継続した関係と言えなかったこと、ホテルの証拠は一回だけだったことで、あり得ないことだろうけど、”それ一回きりだった”と貫き通されたこと。

 また、妻には二人の関係を立証する材料が他になかったこと。
 
 そしてそのような態度でどこまで反省しているのか腹が立って仕方がなかったそうだが、夫とのいっさいの関係を断ちきる旨の誓約書は交わしたこと。

 そして当初は逆切れして何としても制止さようとしていた夫が、懲りた様子で、再発はないと感じたこともあり、これ以上、抗争を長引かせるのも耐えがたいと、手を打ったのでした。


浮気の慰謝料を解説する相談員


 いかがでしょうか、このように弁護士をたててまでも反論してくる不倫相手もいるものです。

 もう少し前であれば、もっと行動が盛んで、頻繁に外泊していた夫。

 ただ、ひょんなことから(浮気の材料としての決め手にはならない)夫の浮気を疑い、問い詰めてしまった。

 夫としては妻にばれた?疑われたことに過剰に警戒して、かなり行動を謹んできたという。

 「その頃、依頼しておけばよかったんです。もっと簡単に証拠がつかめたのに・・・」と振り返っていましたが、同じような思いの方も多いことでしょう。

 ですから探偵をつけるなら、行動が派手なときが良いのであり、できることなら問い詰める前での調査をお勧めすることは言うまでもありません。

 浮気相手が支払うと返答してきた慰謝料。このように平気で20〜30万円なら払うという相手もいます。

 もちろん、年齢や悪質度を考慮しても、20〜30万円がいい線だろうという事例もあります。

 また逆に、一回の不貞でも、相手によっては妻の請求に対して、最低限譲歩できる金額で決着できる場合もあります。

 慰謝料の金額は相手にもよる。相手次第ということも念頭に置いてください。

 妻の浮気相手から超高額な慰謝料をとった夫もいましたが、やはり証拠の内容と相手次第という典型例です。


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